池戸万作さんは日本の経済政策アナリストして活動していました。
しかし、最近池戸万作さんの年収が思いのほか低収入の運びとなっており、年収20万円ということが公表されています。
この年収では経済政策アナリストとしては活動を続けることができず、廃業を宣言されています。
本記事では池戸万作さんの年収や月収、懐事情や最新の動向、さらには基本的なプロフィールも深く追求していきます。
池戸万作さんの年収は20万円未満?
池戸万作さんの年収は10~20万円とTwitter(X)で公表しています。
これだと、さすがに過去の蓄えがあったとしても生活していくことは困難でしょう。
実家暮らしであるようなので、持ちこたえることができていますね。
一人ぐらしでは最低限の月収が10万円以上は必要でしょうから、それを年収でカバーする池戸万作氏は最強です。
俺の言ったとおりやん池戸万作。
— ポポロ(円安原理主義者) (@fo2l5lUVZepua0t) December 17, 2023
今年のはじめに「お前の今年の年収50万いかないだろうな」ってライブでコメントしたら、
「いや流石にもっと行くと思いますよ」
とムッとした感じで返してたけどさ。 pic.twitter.com/z0SUiyE46Z
個人的には、頑張って欲しいところではあります。。
池戸万作さんの月収は10万円に満たない?
さらに、先ほどのツイートの中で池戸万作さんは月収10万円は欲しいと明言しています。
よって、現在は月収10万円にも到達していないことがわかります。
だから、経済政策アナリストを本業としていくことで稼いでいくことはもう無理だという発言になってしまっています。
池戸万作さんのリアルな月収はこちら
池戸万作さんはさらに、他のツイートでリアルな月収を公開しています。
それがこちら。
昨日の池戸万作の廃業宣言(年収20万円未満)はインパクトあったが、カンパ募集拡散と真夜中までのエゴサーチっぷりには改めて呆れた。
— Pio 即興痴人 (@ContGia) December 18, 2023
特に驚愕なのはその月収の内訳だった。
ツイッター収益でこの興奮状態の叫び。
こういう挙動の数々なのだから気持ち悪いと言われても仕方ないだろう。 pic.twitter.com/QTElHplJ0k
月収としては、以下の通りです。(ある時点での月収ですから、毎月この月収ということではないでしょう)
とある池戸万作さんの月収は2,850円!
その内訳もツイートから抜粋しましょう。
・毎日数時間ツイッターをやって、月収2,000円
・Youtube収入が50円(交通費で大赤字)
・Amazonのアフィリエイト収入が月収500円
・楽天のアフィリエイト収入が月収300円
確かに、自分で稼ぐということは非常に困難なことです。
一方、サラリーマンや誰かに雇われて、月収数十万を稼ぐのは実際のところ、比較的容易なのは事実。正直自分で0から稼ぐのは大きな努力と軌道修正能力が必要です。
だから、大多数の人は会社に決められた業務をこなして安定した収入が得られる道を選び、雇用されて月収を得ているわけです。(別にどちらが正しい、良い悪いということはありません)
そんな苦境の中でも、多くのツイートでは池戸万作さんに対する励ましのツイートや批判のツイートも多く、みんなの人気者であることに変わりはありません。
【悲報】迷惑系YouTuberの池戸万作くんが自己紹介をしてしまう
— 篁(たかむら)五郎・取材ライター•デスペさんとジュリア様推し•FC町田ゼルビアサポーター (@goro_takamura) January 25, 2023
万作くんのお仕事は深夜に信者相手に生配信しているたけじゃん。何もしてないに等しいよ。月収約8000円なんだから働け。今のキミは無職と同じだから。 pic.twitter.com/lFxef8JVp3
池戸万作さんのプロフィールは?
池戸万作さんはどんな経歴でどのような人物なのかも解説していきます。
以下が池戸万作さんのプロフィールです。
日本の自称評論家。
本業は、経済政策アナリストとして活動しています。
池戸万作氏は、1983年に東京都小平市で生まれ、同志社大学法学部政治学科と中央大学大学院経済学研究科を卒業しています。
その後、公的機関や民間企業での事務職や経理職を経験しました。
2010年から日本経済復活の会の幹事として参加し始めています。
池戸万作氏は、消費税や国債発行などについて独自の見解を述べており、ツイッターやYouTubeなどで発信しています。
■池戸万作氏(出演・解説)のYoutube
彼は令和初の政治経済評論家と称していましたが、2023年5月にその称号を辞めて令和初の政治経済評評論家と称するようになっています。
彼はまた、『データで読み解く日本の真実』や『コロナ時代の経済復興』などの著書も出版しています。
本:「データで読み解く日本の真実」
監修・著述者一覧の中に記載あり
池戸万作(経済政策アナリスト)
本:「コロナ時代の経済復興」
■池戸万作・・「国の借金1000兆円」はむしろ少な過ぎである
池戸万作さんは国の借金について、専門家として執筆しています。
これらの本の購入によるアフィリエイト収益があるのではないでしょうか。この収益については前述の池戸万作氏の発言からも、月間800円程度だと推測されますね。
まとめ
池戸万作氏の年収は20万円未満ということで衝撃を受けてしまいますが、月収はさらに低い3000円程度やそれ以下であるということがわかります。
より衝撃的な内容ですね。
今後はクラウドファンディングやオンラインサロンの話も出てきているので、何とか持ちこたえて欲しいところではありますね。是非、今後の池戸万作氏の活躍と年収アップに期待をしていきましょう。
頑張ってください!
コメント